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教えてドクター/教えてドクター

こんな時どうしたらいいの?

  • Q.飼育していたペットが迷子になってしまいました

    まずペットがいなくなった地域の交番(警察署)へ遺失物として届けを出して下さい。また、公的機関である保健所や動物愛護センターに該当のペットが収容されていないか問い合わせをします。その他行えることには、ご自身での捜索やチラシ貼り・インターネットを使って範囲を広げることなどがあります。普段から有事に備え、自宅に帰って来られる確率が高くなるように鑑札や迷子札の装着・マイクロチップの挿入などの対策をしておきましょう。

  • Q.迷子の動物を保護しました

    まず鑑札や迷子札など、身元を示すものがないかチェックしましょう。首輪の裏に連絡先が記載されている場合もあります。マイクロチップリーダーのある動物病院等の施設では、チップが装着されているか確認することができ、該当すればデータベースから飼い主さんに連絡することができます。残念ながら該当しない場合は、地域の交番(警察署)へ拾得物として届けを出し、指示を仰いで下さい。

  • Q.子猫を保護しましたが、自宅では飼うことができません。どうしたら良いでしょうか?

    当院では、飼い主のいない猫のための”ホストファミリー制度”を設けています。健康診断やワクチン接種、寄生虫の駆除などをした後、猫を病院でお預かりして新しい家族を探すシステムです。費用などの詳細については病院スタッフまでお問い合わせ下さい。

  • Q.野良猫を診療してもらえますか?

    はい。ただし、飼い主のいない動物の場合、お連れいただいた方を飼育責任者とみなし診療費のご請求等をさせていただきますので、予めご了承下さい。

  • Q.野鳥を保護しました

    「鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律」などにより、野生動物の多くは許可なく捕獲・飼養することが禁止されています。春先〜夏にかけ、巣立ちの時期のヒナを誤認保護してしまう例もありますので、本当に保護の必要があるのか慎重な判断をお願いします。もし保護された場合は、申し訳ございませんが当院では対応いたしかねますので、各自治体の野生鳥獣保護窓口へ連絡し、指示を仰いで下さい。
    東京都:環境局自然環境部
    〒163-8001 東京都新宿区西新宿2-8-1 第二本庁舎9階 Tel:03-5388-3505
    千葉県:千葉県環境生活部自然保護課
    〒260-8667 千葉市中央区市場町1-1 本庁舎10階 Tel:043-223-2107

  • Q.飼育していたペットが飼えなくなってしまいました

    動物を捨てることは犯罪にあたります。動物の愛護及び管理に関する法律で、愛護動物を遺棄したものは、100万円以下の罰金に処することが定められています。動物の飼い主は、終生飼養するよう努力しなければなりません。やむを得ない事情で、どうしても飼えなくなってしまった場合には、新しい飼い主を探す努力をしましょう。
    当院でも、飼い主のいない動物に新しい家族を探す「ホストファミリー制度」がございますのでお近くの病院までご相談下さい。※引き取りではなく、週単位でのお預かり料金が発生しますのでご了承下さい。

  • Q.飼育していたペットが亡くなってしまいました

    家族の一員とのお別れ、お悔やみ申し上げます。現在は動物との関係の変化や住宅事情から、ご葬儀(火葬)を行ってお別れ・供養をされるご家庭がほとんどです。葬儀会社・ならびに霊園へのご紹介をご希望でしたら、最寄りの苅谷動物病院までお問い合わせ下さい。
    【ご自宅での安置方法】下にペットシーツやタオルなどを敷き寝かせ、お湯で湿らせたタオルで全身を拭き取ります。体に合う大きさの箱に、ペットシーツやビニールを敷いてから毛布やタオルを敷き、ご遺体を寝かせます。エアコンを低めの温度で設定し、頭とお腹のあたりにタオルでくるんだ保冷剤を入れ冷やします。保冷剤は数時間おきに交換して下さい。目安は2〜3日まで(季節などによって前後します)となります。
    【ご葬儀後のお手続き】犬が亡くなった場合は、鑑札と狂犬病注射票を添えて各自治体の窓口 (江東区では、保健所・区役所区民課・最寄りの出張所・区内の動物病院です) へ死亡届を提出する必要があります。血統書のある犬の場合は登録団体へ知らせ、手続きの必要があります。また、かかりつけの動物病院へも亡くなった旨をお知らせして下さい。